Movable Type Data APIの利用方法を考える

  • Movable Type技術情報
  • 2013-12-19

こんにちは
とある事情で、4日間もお酒を飲んでいない
禁酒記録更新中のさくらいです。

先日、Movable Type6がリリースされましたが、みなさんは利用されましたか?
個人的にはData APIが一番気になっています。

ということで、今回は『Data APIを利用するとどんなことができるか』を考えます。

1.管理画面にログインしないで投稿できる
今までは、【MTの管理画面にログイン⇒ブログ選択⇒新規投稿】という流れでしたが
Data API(javascript)を利用すると、アクセスしたページでいきなり投稿することが可能です。
既存のシステムの管理画面にちょっと同居させてもらう。なんてことも可能になったわけです。

2.Data APIを利用して、リアルタイムにユーザー側のページを生成する
必要な情報をData APIを利用して必要なときに取得するので、今でよりも柔軟なページをリアルタイムに生成することができます。
(アクセス数が多くて負荷が気になる場合は、キャッシュなどを利用して負荷を軽減することも可能です)

3.Data API(Javascript)を利用して、ごにょごにょする
社内サイトなどのSEOを意識しないでいいサイトだと、Javascriptでページを生成することも可能です。
個人的にはWEBサーバーの負荷の軽減なども考えながら、この方法でサイトを構築したいなぁと思っています。

他にも色々な利用方法があると思います。
『ユーザーが見たいと思った時に、見れる情報だけでも早く表示する』みたいな時にも利用できます。具体例だとAmazonの検索結果ページですね

イメージはこんなかんじです
1.1ページ目を表示した時に2ページ目の数件も作っておきます。
  ただし、ここでは2ページ目はユーザーには見えません。
2.ユーザーが2ページ目へのリンクをおした時に、先ほどの情報を表示します。
  あらかじめ作ってあったので表示は早いですね。
3.ユーザーが2ページ目を見ている間に、Ajaxで2ページ目の足りない情報を取ってきて表示します。

これでユーザーにはストレスなく検索結果ページを表示しています。


Data APIでMTの利用シーンが増えることになりますね

API最高!